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2004.06.26

スキナーボックス

  スキナー・ボックス(Skinner box)、もしくはスキナー箱。

 行動主義心理学者のスキナーさんが考えた行動矯正のための実験装置。

●右画
 箱の中に、例えばレバーがある。
 そのレバーは、押すとエサが出るしくみ。
 そこにハトとかサルとかネズミとかを入れて、「レバーを押す」と「報酬(エサ)がもらえる」というような条件を学習させる。

 報酬には
   ・正の報酬(うれしい結果:ごほうび)
   ・負の報酬(いやな結果:罰)
があって、「何をするといやなことがあるか」「何をするとうれしいことがあるか」によって、生き物の行動傾向を矯正するわけ。

※  行動矯正   行動主義心理学
※  強化子、行動、報酬   オペラント条件付け

 この原理(アメとムチみたいな)は子供の教育や、ペットの訓練、さらには大人の行動コントロールにも使われているんですね。

●本ミニ「うまくやるための強化の原理:飼いネコから配偶者まで」
 カレン・プライア著 河嶋孝・杉山尚子訳 二瓶社 1998
 (原書:Karen Pryor/1984/ Don't Shoot The Dog!: The New Art of Teaching and Training)

●●●小玉7●●●

 この項は、前世紀にこしらえた文面を、参照用に再構成&再録したものです。


へぇボタン:へぇ〜 と押してみるもよし

●情報庫: 心理 性格、行動中毒、幸福感、感情



メタル

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