好奇心はお強いですか?
もう10年くらい経ったなぁ。
新奇追求傾向だっけ。
初期のネットは面白かった。
アンテナが鋭い人が多く、どこへ行けばどの情報が入るか誰が知っていそうかその人はどこらにいそうかだいたい見当がついたし、全体に新奇探求性が強い人の割合がとても高かったように思う。
オウムのロシア射撃ツアー宣伝書き込みを見つけたり、面白い思い出も多々。
そりゃそうだわな、当時ネットが新奇であったからこそ、新奇性追求傾向の強い人たちがまず参入した。冒険者や探求者、発信衝動に駆られている人たちが多かった。そういう世界だった。
当時目立っていた人は、少なからず今も新鮮なアンテナを保ってオンラインなさっている。

ネットがフツーな流行になった今、ネット人口は大半はおっとりがたなでネットに来た有象無象さんたちになった。それら大半は、べつに新奇好きでもなく、発信力が強いわけでもなく、なんとなくうろついているだけだったり、うざ〜なハズシ発信をしたり、ただの通りすがりだったり。
初期のネットは何か特別な場だった。オフラインとは違う世界だった。巷より敏感な人が多くてお互いビンビンきていた。
今は、ネットも巷と同じになってしまったような気がする。そこらの駅前と同じ。普通な薄い人達がろくにつながらずすれ違っている、たまに看板の前で同じ方向を向いてみたり、たまに足踏んでごめんねと交わしてみたり。
まぁ、お互い見ているものは違うしアクセスする範囲も違う。
単にこれは俺の感想。
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