« 指の長さと脳みその性別 | トップページ | やわらかな遺伝子語り部 »

2004.10.26

先天的犯罪者とMAOA遺伝子

 人間には、うまく育ててもらわないと悪い子になる人と、悪い育てられ方でも良い子になれる人がいる。
 うまく育ててもらわないと悪い子になる人は、良い条件で育つことができれば悪い子にはならなかった。

 西洋人は、悪い子は悪い子なのだと考え、東洋人は、悪い子は悪い環境や条件のせいで悪くなったのだと考える。
 >参照: 「人格障害という輸入概念と文化心理学的解釈」

cover

「やわらかな遺伝子」
 マット・リドレー著
 紀伊国屋書店 2004/04
(Nature Via Nurture : 2003/04)

p.349・大意
MAOA遺伝子の活性が低い男子は、虐待を受けると反社会的で暴力的な行動を示すようになる率が高い。MAOA遺伝子は性染色体上にあり、特に男子で影響が顕著になる。女子や、MAOA遺伝子の活性が高い男子は虐待の経験があっても影響は低い。

 [〜 後 略 〜] 
この記事は移転させました。
 →『記事の移転先』
  移転先に更改内容を置いてあります。

|

コメント

ACも同じですか?

投稿 そうでしょうか | 2007.06.30 11:03

トラウマや人格障害とはまた別の話です。
ていうか、くくりの次元が違う。
この項目は移転した残滓です。
コメントは移転先にお願いいたします。

投稿 あまさき | 2007.06.30 11:32

この記事へのコメントは終了しました。