DNA検査をあざむいた男
遺伝子組み換えの本、中に面白いエピソードがいろいろまぜてあって。
遺伝子組み換えには全然関係ない話まであったりする。
![]() 「遺伝子組換え食品 どこが心配なのですか?」 Alan McHughen著 丸善 2002年 (2000/A Consumer's Guide to GM Food) [ Amazon ] [bk1] |
p.223:犯罪捜査に関わる遺伝子検査をあざむいた男の話が出ている。
容疑者は医師。
警察からの採血要求を快諾し「ここが採血しやすいですよ」と採血に協力もしてくれた。
が。
実はその採血で採られたのは容疑者の者ではない他人の血だった!
なんでそんなことが可能だったのか。
容疑者の腕から直接確かに採血したのに他人の血!?
実は。
容疑者であるこの医者、他人の血液を詰めた細いプラスチックチューブを自分の腕に埋め込んで、そこから採血をさせたというプロならではな知能犯だったわけで。
たまたまその他人さんのDNA情報が、すでにデータベースにあったために「あんたなんでこの人と遺伝子が同じなんだよ」と、このみごとな小細工はバレてしまった。
結局バレてお縄になったからこうして話題になっているんだけれども、もしかしたら「成功してそのまんま」な例もありえるのかなと…。
で。
この事件は寡聞にして初耳なんだけれども、実際にはいつどこであった事例なのかが本には記されていない。原書には明記されていたんだろうか。
どなたかこの事件のソースをご存じの方いらっしゃればぜひご一報下さい。
都市伝説ではなく事実なのであれば、記事庫に入れておきたく思いますので。
へぇボタン:へぇ〜
と押してみるもよし情報庫: 遺伝子検査・DNA捜査
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