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2005.02.15

恋愛loveニュース2004

 去年のいま時期にも、バレンタインにあてこんだ恋愛関係の科学記事はいろいろございました。


2004/02 日本語記事 中央日報@韓国 愛情探知機「ラブディテクター」開発@アメリカ

  このラブディテクターはサイトができてます。
  ネット LOVE DETECTOR technology site
  「コクってもふられるんじゃないか、そんな心配はこのラブ探知機で解消だ!
   相手の声からあなたに気があるかどうかをばっちり事前にチェック!」
  みたいなノリなのかな。
  「ケータイで恋愛診断もしちゃうよ!」というオンラインサービスもあり。

  もうちょっと長期の展望を見てみたい人にはこれ↓

将来離婚するか否か、計算でずばりあててご覧にいれます
2004/02  Mathematical formula 'predicts marriage breakdown'   New Scientist 
2004/02 日本語記事  結婚を考える前におすすめ!? 将来離婚する可能性を的確に予想するテスト! JAPAN JOURNALS LTD.

  計算や調査をしなくても、なんぼか将来は予測もできてしまう↓

同棲カップルは結婚しない率高し(アメリカ)
 収入が高い男は結婚も別れもせずずるずる同棲長期がち
 より確度が高い長期追跡調査をいたしました
2004/02  COHABITING COUPLES NOT LIKELY TO MARRY, STUDY FINDS  Ohio State University 

  ヒトを翻弄するこのほれたはれた研究で有名なのは、
   ヘレン・フィッシャーという人類学者さんですね

恋愛という行動中毒 ヘレン・フィッシャー
2004/02  Addicted to Love Love is a Drug   ScienCentral 

脳の性差と恋愛の男女差 ヘレン・フィッシャー
2004/02  Gender and Love  ScienCentral 

「愛はなぜ終わるのか—結婚・不倫・離婚の自然史」 ヘレン・E. フィッシャー著 (1993/05) 草思社
「結婚の起源—女と男の関係の人類学」 ヘレン・E. フィッシャー著 (1998/01) どうぶつ社
「女の直感が男社会を覆す—ビジネスはどう変わるか〈上〉」 ヘレン・E. フィッシャー著 (2000/06) 草思社
「女の直感が男社会を覆す—恋愛、家族はどう変わるか〈下〉」 ヘレン・E. フィッシャー著 (2000/06) 草思社

  恋愛は脳の中を改造して回ります。

愛情の脳科学
 親愛対象を見ているとき、脳の報酬回路は活性化し、嫌悪回路は沈静化
 人間も動物もたいして違わない機序
2004/02  UCL study establishes common biological ground for maternal and romantic love in humans  EurekAlert 

  恋愛をつかさどるナニカとして沙汰される定番は
  いわゆる「恋愛ホルモン」のオキシトシン

恋愛の化学 〜Gareth Leng
 母性愛と出産とセックスのオルガスム  オキシトシンが書き換える脳回路
2004/02  Expert explores chemistry of love   BBC News 

  ヒトの頭に「いとおしい」という執着回路を作らせる働きを持つ物質。
  それが、出産〜授乳のときや、エッチのときイクときに分泌される。
  我が子への慈愛、パートナーに対する寛大さが形成されていく…。

乳首の感覚についてはこの中で → 「バイアグラをめぐる虚実と女の性感」

以上は去年の記事。
以後のバレンタイン恋愛科学記事は:
  → 「恋愛loveニュースの季節2005」
  → 『恋愛loveニュースの季節2006』


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情報庫: 恋愛


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